設定・設置方法
Child Tree Ver8.93を元に改造していますので、基本的にいままでのログはそのまま利用できます。
ただし、本改造スクリプト設置前に、必ずログファイルのバックアップを取ってください。通常、ログファイルはcbbs.dat(あるいはlog.cgi)というファイル名になっています。
必ずログファイル(ファイル名がcbbs.datの書き込み内容データ)をバックアップ保存してください。
スクリプト自体は最新版を転送することで復旧しますが、
失われた書き込み(ログファイル)は二度と復活させることはできません。
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【1】オリジナル版のChild Treeをダウンロードし手順に従って設置し、動作することを確認します。
設置済みの場合には【2】以降の作業を行います。
【2】当サイトより最新版 Child Tree 改造スクリプトをダウンロードし、【1】と同様にset.cgiの基本設定項目、
管理者パスワード、戻り先、文字サイズ、フォント、色設定などを環境に合わせて書き換えます。
【3】ファイルを掲示板設置サーバへ転送します。転送ファイルは下記「ファイル構成例」の通りに、ASCII(アスキー)・テキスト形式で掲示板設置サーバへ上書き転送します。バックアップ保存しておいたログファイル(cbbs.dat)がある場合にはlog.cgiとファイル名を変更してdataディレクトリ内に再転送します。
Rev 2.10以降でディレクトリ構造およびファイル名が変更になっております。
全てのファイルを下記の【ファイル構成】の通りに転送してください。
【ファイル構成例】
public_html / index.html (トップページ)
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+-- cbbs / cbbs.cgi
| set.cgi
| srch.cgi
| ccount.dat (このファイルはカウンタ機能を使う時必要)
| rank.dat (このファイルは発言ランクを使うとき必要)
| klog.log (このファイルは過去ログ機能を使う時必要)
| init.cgi ...スパム関連設定ファイル
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+-- data / log.cgi ... ログファイル cbbs.datからファイル名を変更してここへ転送し直すこと
| spamdata.cgi .. NGワード用
| spamlog.cgi .. スパムログ(自動生成)
| denyaddress.cgi ...アクセス禁止データファイル
| 1.cgi, 2.cgi, 3.cgi, ... ...過去ログファイル
| 過去ログファイルは1.txt, 2.txt, 3.txt, ...から拡張子をcgiに変更してdataディレクトリへ転送する
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+-- file
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+-- icon
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+-- lib / jcode.pl
keitai.pl ...携帯用
webmail.pl ...Webmail用
mimew.pl ...Webmail用
太文字:設置場所の変更あり
赤文字:追加スクリプト・追加ディレクトリ
【パーミッション設定】
次にディレクトリと転送したファイルのパーミッション(許可権)設定を行います。
ご利用サーバによりパーミッションの推奨値は異なります。下記の表を参考に設定してください。
| ディレクトリ名 |
パーミッション |
| 一般サーバ |
suEXECサーバ |
| ※cbbs |
755 or 707 |
701 or 700 |
| ※lib |
755 or 707 |
701 or 700 |
| ※data |
777 or 707 |
701 or 700 |
| ※file |
777 or 707 |
701 or 700 |
| ※icon |
777 or 707 |
701 or 700 |
| ※mailchk |
777 or 707 |
701 or 700 |
|
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| ファイル名 |
パーミッション |
| 一般サーバ |
suEXECサーバ |
| ※cbbs.cgi |
755 or 705 |
701 or 700 |
| ※srch.cgi |
755 or 705 |
701 or 700 |
| set.cgi |
644 or 604 |
600 |
| log.cgi |
666 or 606 |
600 |
| klog.log |
666 or 606 |
600 |
| init.cgi |
644 or 604 |
600 |
| spamdata.cgi |
666 or 606 |
600 |
| spamlog.cgi |
666 or 606 |
600 |
| denyaddress.cgi |
666 or 606 |
600 |
| *.dat |
666 or 606 |
600 |
| *.pl |
644 or 604 |
600 |
※は実行権を与えるディレクトリ・ファイルです。
FTPソフトによっては数値ではなく、r、w、xの文字で表示される場合があります。
rはreadable(読み)、wはwriteable(書き)、xはexecutable(実行)を表し、
これを数値に置き換えるとrは4、wは2、xは1となります( -は0を表す )。
| rwx |
計算 |
数値 |
|
rwx |
数値 |
rwx |
4+2+1 |
7 |
|
rwxrwxrwx |
777 |
r-x |
4+0+1 |
5 |
|
rwxr-xr-x |
755 |
rw- |
4+2+0 |
6 |
|
rw----rw- |
606 |
r-- |
4+0+0 |
4 |
|
rw-r--r-- |
644 |
--x |
0+0+1 |
1 |
|
rw------- |
600 |
--- |
0+0+0 |
0 |
|
rwx-----x |
701 |
パーミッションの設置値が不明の場合はご利用サーバのFAQを参照されるか、
ご利用サーバのサポートまでお問い合わせ下さい。
【4】動作確認をします。以上で設置完了です。